週末だけの野菜作り日記 家庭菜園

平日は会社勤め、週末に自宅で野菜作り(家庭菜園)を楽しんでいます😁ボチボチ更新していきます🤗

ビーマンとナスの種まき -2023/02/04今日の畑作業-

2023/02/04 土曜日に行なった畑作業

1 ピーマン(ニューエース)の種まき
2 ピーマン(京みどり、京波)の種まき
3 パプリカ(フルーピーレッドEX)の種まき
4 ナス(PC筑陽)の種まき
5 ナス(千両二号、とげなし千両二号)の種まき
6 ナス(庄屋大長)の種まき
7 シシトウ(甘とう美人)の種まき

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目次

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1 ピーマン(ニューエース)の種まき

名前:ピーマン(ニューエース)
品目:ピーマン(種から)
品種:ニューエース
場所:地植え

[作業スケジュール]
種まき 2023/02/04 1日目

ピーマン(ニューエース)の種まきをしました。

〈品種〉
・ニューエース(タキイ種苗)

〈品種情報〉
・嫌光性種子
・発芽温度 25度〜30度
・水分量 毎日

〈種まき数量〉
24+10=34セル

〈種まき方法〉
・培養土をふるいにかけて土を細かくしておく
・72穴セルトレイに細かくした培養土を入れる
・セルトレイを地面にトントンと軽く打ち付けて土を落ち着かせる
・土の表面に割り箸で深さ1cm程度のくぼみ1か所をつくる
・くぼみに種を1つずつまく
・全体の表面を手でならし、軽く押さえて種を隠す
・たっぷりと水をかける

〈育苗管理〉
・種まき後はビニールハウスへ、夜間は物置に移動して、ホットカーペットで加温
・種まき後は日を遮るため、培養土の袋ををかけた

〈育苗時の注意点〉
・定植は1番花開花直前の苗を基本とする
・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする
・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する

2 ピーマン(京みどり、京波)の種まき

名前:ピーマン(京みどり、京波)
品目:ピーマン
品種:京みどり、京波
場所:地植え

[作業スケジュール]
スタート 2023/02/04 1日目
種まき 2023/02/04 1日目

ピーマン(京みどり、京波)の種まきをしました。

〈品種〉
・京みどり(タキイ種苗)
・京波(タキイ種苗)

〈品種情報〉
・嫌光性種子
・発芽温度 25度〜30度
・水分量 毎日

〈種まき数量〉
・京みどり24セル
・京波16セル

〈種まき方法〉
・培養土をふるいにかけて土を細かくしておく
・72穴セルトレイに細かくした培養土を入れる
・セルトレイを地面にトントンと軽く打ち付けて土を落ち着かせる
・土の表面に割り箸で深さ1cm程度のくぼみ1か所をつくる
・くぼみに種を1つずつまく
・全体の表面を手でならし、軽く押さえて種を隠す
・たっぷりと水をかける

〈育苗管理〉
・種まき後はビニールハウスへ、夜間は物置に移動して、ホットカーペットで加温
・種まき後は日を遮るため、培養土の袋ををかけた

〈育苗時の注意点〉
【京みどり、京波 共通】
・定植は1番花開花直前の苗を基本とする。
・ふところ枝や徒長枝を間引いて、株全体への採光と通風をよくする。
・草勢の維持と、尻腐れ果などの生理障害防止のために高温乾燥期には十分に潅水する。

【京みどり】
・草勢が旺盛なので元肥はやや少なめとする。

3 パプリカ(フルーピーレッドEX)の種まき

名前:パプリカ(フルーピーレッドEX)
品目:ピーマン(種から)
品種:フルーピーレッドEX
場所:地植え

[作業スケジュール]
スタート 2023/02/04 1日目
種まき 2023/02/04 1日目

パプリカ(フルーピーレッドEX)の種まきをしました。

〈品種〉
・フルーピーレッドEX

〈品種情報〉
・嫌光性種子
・発芽温度 25度〜30度
・水分量 毎日

〈種まき数量〉
8セル

〈種まき方法〉
・培養土をふるいにかけて土を細かくしておく
・72穴セルトレイに細かくした培養土を入れる
・セルトレイを地面にトントンと軽く打ち付けて土を落ち着かせる
・土の表面に割り箸で深さ1cm程度のくぼみ1か所をつくる
・くぼみに種を1つずつまく
・全体の表面を手でならし、軽く押さえて種を隠す
・たっぷりと水をかける

〈育苗管理〉
・種まき後はビニールハウスへ、夜間は物置に移動して、ホットカーペットで加温
・種まき後は日を遮るため、培養土の袋ををかけた

〈育苗時の注意点〉
・育苗中は適湿を保ち、昼間は気温26~28℃、夜間は14~16℃を目安に管理し、株が込んできたら株間を広げ徒長を防止する。

4 ナス(PC筑陽)の種まき

ナス(PC筑陽)の種まきをしました。

〈品種〉
・PC筑陽(タキイ種苗)

〈品種情報〉
・嫌光性種子
・発芽温度 昼間26~28℃、夜間22~20℃
・水分量 毎日

〈種まき数量〉
16セル

〈種まき方法〉
・培養土をふるいにかけて土を細かくしておく
・72穴セルトレイに細かくした培養土を入れる
・セルトレイを地面にトントンと軽く打ち付けて土を落ち着かせる
・土の表面に割り箸で深さ1cm程度のくぼみ1か所をつくる
・くぼみに種を1つずつまく
・全体の表面を手でならし、軽く押さえて種を隠す
・たっぷりと水をかける

〈育苗管理〉
・種まき後はビニールハウスへ、夜間は物置に移動して、ホットカーペットで加温
・種まき後は日を遮るため、培養土の袋ををかけた

〈育苗時の注意点〉
育苗および栽培管理は「筑陽」に準じて行うが、「筑陽」より早めの肥培管理で草勢維持に努める。定植苗のステージは、1番花の蕾が大きく膨らんできたころが目安。
成り込み始めたら早めの追肥で草勢を維持する。
収穫遅れにならないよう収穫はこまめに行う。

5 ナス(千両二号、とげなし千両二号)の種まき

名前:ナス(千両二号、とげなし千両二号)
品目:ナス(種から)
品種:千両二号、とげなし千両二号
場所:地植え

[作業スケジュール]
スタート 2023/02/04 1日目
種まき 2023/02/04 1日目

ナス(千両二号、とげなし千両二号)の種まきを記録しました。

〈品種〉
・千両二号(タキイ種苗)
・とげなし千両二号(タキイ種苗)

〈品種情報〉
・嫌光性種子
・発芽温度 20度〜30度
・水分量 毎日

〈種まき数量〉
・千両二号 20セル+8セル
・とげなし千両二号 18セル

〈種まき方法〉
・培養土をふるいにかけて土を細かくしておく
・72穴セルトレイに細かくした培養土を入れる
・セルトレイを地面にトントンと軽く打ち付けて土を落ち着かせる
・土の表面に割り箸で深さ1cm程度のくぼみ1か所をつくる
・くぼみに種を1つずつまく
・全体の表面を手でならし、軽く押さえて種を隠す
・たっぷりと水をかける

〈育苗管理〉
・種まき後はビニールハウスへ、夜間は物置に移動して、ホットカーペットで加温
・種まき後は日を遮るため、培養土の袋ををかけた

〈育苗時の注意点〉
・1番果収穫のころから追肥を行い、以後は草勢を見ながら施用する。

6 ナス(庄屋大長)の種まき

名前:ナス(庄屋大長)
品目:ナス(種から)
品種:庄屋大長
場所:地植え

[作業スケジュール]
スタート 2023/02/04 1日目
種まき 2023/02/04 1日目

ナス(庄屋大長)の種まきを記録しました。

〈品種〉
・庄屋大長(タキイ種苗)

〈品種情報〉
・嫌光性種子
・発芽温度 20度〜30度
・水分量 毎日

〈種まき数量〉
18セル

〈種まき方法〉
・培養土をふるいにかけて土を細かくしておく
・72穴セルトレイに細かくした培養土を入れる
・セルトレイを地面にトントンと軽く打ち付けて土を落ち着かせる
・土の表面に割り箸で深さ1cm程度のくぼみ1か所をつくる
・くぼみに種を1つずつまく
・全体の表面を手でならし、軽く押さえて種を隠す
・たっぷりと水をかける

〈育苗管理〉
・種まき後はビニールハウスへ、夜間は物置に移動して、ホットカーペットで加温
・種まき後は日を遮るため、培養土の袋ををかけた

〈育苗時の注意点〉
・定植は1番花開花の苗が適期。
・1番果収穫のころから追肥を行い、以後は草勢を見ながら施用する。
・気温の低い4~5月は、ホルモン処理で着果させる。

7 シシトウ(甘とう美人)の種まき

名前:シシトウ(甘とう美人)
品目:トウガラシ(種から)
品種:甘とう美人
場所:地植え

[作業スケジュール]
スタート 2023/02/04 1日目
種まき 2023/02/04 1日目

シシトウ(甘とう美人)の種まきを記録しました。

〈品種〉
・甘とう美人(タキイ種苗)

〈品種情報〉
・嫌光性種子
・発芽温度 25度〜30度
・水分量 毎日

〈種まき数量〉
20セル

〈種まき方法〉
・培養土をふるいにかけて土を細かくしておく
・72穴セルトレイに細かくした培養土を入れる
・セルトレイを地面にトントンと軽く打ち付けて土を落ち着かせる
・土の表面に割り箸で深さ1cm程度のくぼみ1か所をつくる
・くぼみに種を1つずつまく
・全体の表面を手でならし、軽く押さえて種を隠す
・たっぷりと水をかける

〈育苗管理〉
・種まき後はビニールハウスへ、夜間は物置に移動して、ホットカーペットで加温
・種まき後は日を遮るため、培養土の袋ををかけた

〈育苗時の注意点〉
・発芽までは地温25~30℃を保ち、乾燥させないこと。
・がっちりした苗に仕上げるため、できれば2回移植し、根の老化を防ぐ。
・育苗温度は、苗の生育に応じて夜温を約18℃から14℃に徐々に下げ、定植前には12℃で管理して畑の条件にならしておく。

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