先日、イチゴの苗をホームセンターで購入しました😁
白いイチゴが良かったのですが、苗が売っていなかったので😅白いイチゴはおあずけ😘
春にはおいしいイチゴが食べられるのかな？
イチゴ栽培の知識がないので、長～くイチゴさんとお付き合いできるよう、イチゴ栽培の本も購入しました😍
勉強して美味しいイチゴを食べるよ～～～😘
内容紹介（「BOOK」データベースより）
イチゴは、真っ赤な果実が愛らしく、甘酸っぱい香りとジューシーな食味で人気の高いフルーツ野菜で、特に完熟した朝摘みイチゴの風味は絶品で、これを味わえるのが自家栽培の魅力である。家庭菜園やベランダで、おいしい実をたくさん収穫するためのコツを紹介する。
目次（「BOOK」データベースより）
イチゴの魅力／ひと口にイチゴといっても／イチゴのライフサイクル／イチゴの年間の管理・作業暦／栽培を始める時期と栽培する場所／品種のいろいろ／１２か月の管理と作業／イチゴ栽培の手引き／摘みたてイチゴのかんたんスイーツ
天使のいちごホワイトシリーズの最高傑作がついに完成しました。従来品種に比べ、気温が上がっても果実の色の変化が少なくなりました。果実の表面の粒が赤く鮮やかに色づくので、白い果実が引き立ちます。果実の表面の粒が赤く色づいたら収穫のサインです。食味が抜群で、春咲きでも甘酸っぱくて美味しいいちごが楽しめます。丸みのある果実の形がとても可愛らしいです。家庭園芸のために開発に、露地で最終選抜された強健種ですので、プランターでも畑（露地）でも栽培が簡単です。四季咲性なので長い間収穫を楽しめます。いちごは数株で植えた方が、受粉作業してくれるハチが集まりやすいので、数株植えがおすすめです。
栽培方法：
日当たりの良い場所で育ててください。プランター栽培で8号（直径24cm）以上のプランターに植えつけます。植え付け時に化成肥料を与えます。
花が付き始めたら、果菜肥料またはいちご肥料を与えてください。うどんこ病、ハダニ、アブラムシに注意が必要です。
ポイント：
ランナーを苗についている軸をプランターの内側に向けて端寄りに植え付けると、苺が実った際にプランターの縁からぶら下がり、可愛くなります。畑では実が地面につかないように敷きわらを敷きましょう。防寒対策のもなります。
使用農薬（有効成分）：クロルフェナピル 2回、ピリダベン 1回、テアクロブリド 2回、ミルベメクチン 1回、エマメクチン安息香酸塩 1回、シフルメトフェン 1回、イミノクタジンアルベシル酸塩 2回、塩基性硫酸銅 1回、ベノミル 2回 生産地：長野県
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